それでも、人生は素晴らしい



ヤング@ハートというドキュメンタリー映画をみた。
コンサート前の6週間を密着したドキュメンタリー。

平均年齢80歳のおじいちゃんおばあちゃんがパンクやR&B、ロックの名曲を歌う。

ボブディラン
コールドプレイ
ラモーンズ
トーキングヘッズ
ソニックユース

曲のセレクトが面白い。

メンバー全員が何かしらの病を抱えている。
リアルに死が隣合わせな年齢にもかかわらず、それでも歌うことに生きる意味を見いだしている。
本当に生き生きしていた。
笑顔ってこういうのを言うんだなと思った。

刑務所で歌ったあとの囚人たちとの握手やラストのコールドプレイのfix youを歌うシーンでは本当に泣きそうになった。曲自体が名曲だけど詩の重みというか言葉が染み渡った。

歳なんだから安静にしておけとか、病院にいれば安全だとか人はそれだけで生きていて本当に幸せなのか。
この撮影の6週間の間に実際に2人のメンバーが亡くなったけど彼らは人生を最後まで楽しんだと思う。
他のメンバーも彼らの死を受け入れて自分の時が来ても同じように歌い続けてほしいと願う。

愚痴や文句を言いながら生きるのか、すべてを受け入れて楽しんで生きるのかはその人の自由だ。
自分は後者でいたい。邦題がそのまま答えなのかもしれない。

いろんなものをもらえるとても良い映画だと思う。







MdN12月号





MdN 2008年12月号(Vol.176)
【第1特集】
【クールなザラつき感/ナチュラルな手ざわり感/個性的な存在感】
2009年は“ちょっとアナログ感”がキーワード
WEB&紙媒体を彩るデザインアイデア!

に作例を5点掲載させて頂きました。
自分のは置いといて他の方の作例がとても良いのでおすすめです。

作り方を人に説明するのはなかなか難しいけど原稿を書くのは自分でも新たな発見があるので勉強になります。

デザインフェスタ2008をみた



これ良い


これも光がやばい



あっという間に一週間が過ぎていったような。

先週はほぼ外にいたので余計そんな気がしています。

そんな週末、少しだけ時間が出来た隙に東京ビックサイトへ。
いつもお世話になっているCREATORS BANKさんで行われた「FAVORITE CREATORS 2008 @CREATORS BANK in Design Festa ‘08」というコンテストでFAVORITE CREATORの1人に選ばれまして。
作品が展示されるということなので見てきた。

他の方たちのクオリティが高すぎるので並べられるとビビる。
とはいえ、ちゃんと額に入ってたりするとやっぱり良いね。
選んで頂いてありがとうございました。

何人かのアーティストの方やCBスタッフさんともお話出来たし、少ししか居られなかったけどわりと楽しめた。好きな作品を作っている人とその場で直接話せるのが良い。

んで銀座行ってご飯食べて何やら風邪ちっくなので早めに帰宅。

THA BLUE HERBをみた


THA BLUE HERBツアーファイナルを見て来た。
どうしても直接自分の目で確かめたかった。

いわゆるBボーイはほぼいなかった。
しかも8割男。
同性にあれだけ支持されてるのは素晴らしい。
飾ることのない言葉と音のみの空間。
最初から最後まで圧巻だった。
静寂と盛り上がりのループ。

言葉の力というものを実感した。
言葉の力って本当にあるんだなぁと思えた。

「人と人は言葉と言葉で繋がっている
自分の口から発した言葉はいつか必ず自分に返ってくる」
と言っていたのが印象に残る。

illbeatnikも聞けた。
ゾクッとする感覚って普段なかなか無いけど何度もゾクッとした。
ライブ後、鳴り止まない拍手。

想像を遥かに超えてやばかった。
意識の彼方へ連れていかれました。

色と光と音




おすすめしてもらった「ONCE ダブリンの街角で」という映画を見た。

ストーリーは置いといて映像と曲が良かった。
これは途中でレコーディングするシーンなんだけどこの静かにジワジワくる展開が良い。
ハモリが美しい旋律を奏でる。
2人ともアイルランドでは有名なミュージシャンらしい。

「これ自分の曲?」
「そうだよ」
「へーすごいね」
という会話が曲終わりにされてるんだけどすごくわかる。
自分がエンジニアでもこうなるな。


映像もノスタルジックな色合いで光の入り方がとても好み。
こんな写真撮りたい。


ストーリ性を求めてる人やじめじめしたのが嫌いな人にはおすすめできない映画ですが。




新しいはじまり







結婚式。
二次会はAsiaでライブ。

かよが幸せそうに笑ってる顔をみてとても嬉しかった。
あたたかい空間。

同じバンドのメンバーがこうして結婚することを家族のように嬉しく思う。
気持ちの優しい良い奴だからしょういちは絶対幸せになる。

しょういち、かよホントにおめでとう!


実存は本質に先立つ



新しい試みとして、フォトグラファーとヘアメイク、グラフィックのコラボ作品を作る話しを密かに進めている。これはちゃんとした作品ではなく、テスト版のもの。

洋服のドレープ加減と花びらの感じがリンクするなと思って作ってみた。
まだまだ細かい所は全然詰められてないけど。

テスト版を作ってみて気になった点はグラフィックがのると本来の色味などを消してしまうという点。
なかなか難しいが新しいことが出来るというのが単純に楽しいし、個人でなくみんなでという所も良い。

次の撮影には参加できそうなので現場の雰囲気などを感じつつお互いに影響しあえる空間になればいいなと思う。

これとは別にまた新たなことを始めようとしてるので、それも楽しみ。

仕事は仕事で楽しいけど、純粋に遊べる環境を作っていきたい。
仕事と個人的な動きがお互い良い影響を与える形にしたい。
自ら動かなきゃなにも変わらないってことで。

環境は自分で作れ
です。

証言

今日はサイトやその他もろもろ色々と作らせて頂いた関係でzeebra20th武道館に招待してもらったので遊びに行ってきた。

メジャーのアーティストを見るのは中学のときの長渕剛以来人生でたぶん二回目だったけど、やっぱり第一線にいる人はすごいなと思った。
20年続けてきたという自信と強さを感じた。

featuringもすごかった。
aiとか加藤ミリヤ、mammy-D、UZIほか多数。

Mighty Crownも見れて感激。
Boy Kenとか。

さらにライブ最後で「証言」をやった。
まさか聞けると思わなかったので感動した。
TWIGYが好きだったなぁ。
昔誰に教えてもらったか忘れたけどテープで聞いた気がする。
懐かしい。




ライブ後に関係者で乾杯&挨拶があった。
知ってる顔がたくさん。
モデルやら芸能人やら。
のりぴーがいたのはびっくり、いい匂いすぎた。
チェッカーズもいたし長谷川理恵もいた。
長谷川理恵奇麗すぎ。
Hip Hopをやっておけばよかったとちょっと後悔。

アフターパーティーは毎回テキーラ祭りになるらしいので危険なので退散。

来週はblue harbを見にいくのでこれまた楽しみだ。
Hip Hopでは異端扱いだけどこの人たちはやばい。
個人的には別格です。
鳥肌。
やべー楽しみすぎる。






まだ何色でもないのです


つかまるつかまる


くしゃみのあと。気にしない。


もうしません。とは言っていない。


Helvetica展をみた



興味はとてもあるが正直苦手な文字。

勉強もかねてラフォーレ原宿でやっているHelvetica展を見てきた。
世界で一番使われている書体。

展示自体は小さいしぼちぼちな感じ。
Helveticaが使われたLPが並んでいたのは興味をそそられた。
GermsもHelveticaだったとは。

本来の目的はこっち。
ドキュメンタリー映画『ヘルベチカ 世界を魅了する書体』
Helveticaに対する思いを若手からベテランまでグラフィックデザイナー、書体デザイナーが語りまくる。
人によって意見がまったく違うのが面白かった。

一番興味深かったのは、雑誌Ray Gunで有名なDavid Carson。
「読める」と「伝わる」は違う。
単純明快で力強いのと、単純明快で退屈なのは紙一重。

既存の概念をぶっ壊した男の言葉は面白い。

Helveticaの使用率の多さとその理由、意味など新しい発見がたくさんあり見てよかった。